(1) 豊富なノウハウの蓄積が製品に活かされています。
1996年3月に日本初のECパッケージとして誕生して以来、豊富な実績を持っています。時代の変化、顧客ニーズに対応して改良を重ね、既にバージョン10まで機能向上した完成度の高い製品です。

(2) 高い技術力が製品を支えています。
システムインテグレータは、Web・DB技術において高い評価を得ている技術系企業です。データベース開発支援ツール「SI Object Browser」は国内のデファクトスタンダードとなっており、DBに関する書籍も数多く発行しています。これらの技術力が裏打ちされた製品だからこそ、パフォーマンスとセキュリティの要件が厳しい大規模サイトに多く使われているのです。

(3) 業務ノウハウが製品の根底を支えます。
システムインテグレータは、日本初のERP「ProActive」を創出したメンバーが独立した会社です。その後に日本初のWeb-ERP「GRANDIT」も製作しており、基幹業務の知識・ノウハウはトップクラスです。ネットショッピングも基幹業務のフロント部分であり、そこに会計や販売、在庫管理のノウハウが活かされています。

(4) トータルソリューションを提供できます。
日本でトップクラスのソフトウェア製品ベンダが集結したMIJS（メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア）コンソーシアムの中核メンバーとして、ECのトータルソリューションを実現するための数々の連携ソリューションを持っています。メールCRMやネットスーパー、基幹業務連携、BIによる分析、などECを取り巻くさまざまな技術・製品と連携してトータルソリューションを実現します。